芦屋市議会 2022-11-29 11月29日-01号
歳出につきましては、総務費におきまして、会計年度任用職員報酬及び職員給与費等について年度末までの所要額を見込み、一般管理費を31万3,000円追加しております。 次に、歳入につきましては、繰入金におきまして、一般会計繰入金を15万8,000円、諸収入におきまして広域連合派遣職員給与費負担金を15万5,000円、それぞれ追加しております。
歳出につきましては、総務費におきまして、会計年度任用職員報酬及び職員給与費等について年度末までの所要額を見込み、一般管理費を31万3,000円追加しております。 次に、歳入につきましては、繰入金におきまして、一般会計繰入金を15万8,000円、諸収入におきまして広域連合派遣職員給与費負担金を15万5,000円、それぞれ追加しております。
主なものでは、1節報酬の2行目、会計年度任用職員報酬3,141万4,295円で、調理の補助員35名分に係る報酬となっております。 次に、240、241ページをお願いいたします。10節の需用費、一番下でございます。賄材料費1億4,083万7,706円でございます。公会計化に伴い新設した科目となっております。
9款5項2目人権教育推進費、支出済額860万812円のうち、1節報酬、会計年度任用職員報酬438万9,486円は、人権教育指導員と教育事業指導員に係る2名分の費用となっております。 次の232ページ、233ページをご覧ください。上から6行目、18節負担金、補助及び交付金、人権・同和教育研究協議会補助金157万6,822円は、猪名川町人権・同和教育研究協議会への補助金となっております。
主なものといたしまして、1節報酬、支出済額246万3,401円のうち、2行目、会計年度任用職員報酬245万5,401円は、確定申告時期の事務整理及び徴収員として雇用したものでございます。次に、少し飛びまして、12節委託料、支出済額3,254万8,527円でございます。
主な予算の内容につきましては、特別給付金の支給事務に係ります会計年度任用職員報酬28万2,000円、また、時間外勤務手当や支給決定通知等に係ります通信運搬費25万6,000円などの事務経費のほか、22ページ、23ページとなりますが、説明欄上段の子育て世帯生活支援特別給付金2,000万円でございます。
款3地域支援事業費、項3包括的支援事業・任意事業、目2包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費の276万円の減額は、さきに説明いたしましたとおり、人生100年時代づくり地域創生ソフト事業交付金の交付決定によりまして、パートタイム会計年度任用職員報酬のうち、高齢者訪問相談員1名の報酬、職員手当、共済費の276万円を、一般会計の款3民生費、項1社会福祉費、目2老人福祉費の高齢者福祉計画等策定事業費に加えるため
説明欄の1項目め、事務局事務費、学校教育課分596万4,000円で、主なものにつきましては、1節報酬、会計年度任用職員報酬319万6,000円で、各学校園の教職員の適切な指導を行う学校教育指導員及び修学旅行等養護教諭の出張がある場合に代替要員を派遣する経費でございます。 続きまして、206、207ページをお開きください。
次に、救急活動費513万8,000円、このうち主なものは、1節報酬67万3,000円、会計年度任用職員報酬、これは、救急アドバイザー7名に対する計561時間分の報酬でございます。198ページ、199ページをお開きください。続いて、13節使用料及び賃借料208万6,000円、借上料、これは、町の公共施設に設置しているAED41台分のリース料でございます。
主なものは1節報酬の4行目、会計年度任用職員報酬939万6,000円で、6人分のパートタイム会計年度任用職員の報酬を、またその下、2節給料1,889万円、次の3節職員手当等1,160万1,000円のうち、地域手当から特殊勤務手当までにつきましては9人分のフルタイム会計年度任用職員の給与として、これらは主に職員の育児休業、産前産後休暇等の代替としての計上でございます。
第3款民生費は、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業及び住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業において会計年度任用職員報酬などの事務費を増額いたしますが、特別会計の繰出金の減額のほか、児童手当事業及び生活保護事業などの各事業の執行見込みによる増減などにより2億1,522万3,000円を減額いたします。
増額の主な要因は、会計年度任用職員報酬の増、消防団員報酬の増などによるものでございます。 続いて、4ページをお開きいただきたいと思います。ここでは、まず物件費でございますが、17億7,565万円で前年度との比較では601万8,000円の減を見込んでいるところでございます。減額の主な要因につきましてはそちらに記載のとおりですので、ご確認いただきたいと思います。
款1総務費、項1施設管理費、目1一般管理費180万円の減額は、光熱水費、備品購入費の決算見込みによる減額と、歯科衛生士の代替勤務による会計年度任用職員の雇用実績の減少に伴い職員報酬を減額するものでございます。
活動をスムーズに動かしていくには、事務処理が多くなり、事務担当者がどうしても必要となってきており、地域コミュニティ活動支援事業補助金の事務職員報酬5万円以内という規定の範囲内では到底収まらない事務量となってきておりますので、増額についてのお考えを伺います。よろしくお願いします。 ○議長(中島孝雄君) 地域振興部長。 ○地域振興部長(中元 進君) おはようございます。
款1診療施設費、項1診療施設費、目1施設管理費では、人件費において人員構成の変動等による316万7千円の減額、また、目2医業費では、医業において会計年度任用職員報酬及び手数料として301万7千円を計上しています。 次に、歳入について御説明申し上げます。 補正予算説明書94ページをお願いいたします。
続きまして、2目認定調査等費、支出済額1,299万3,167円で、直接雇用している認定調査員2名分の会計年度任用職員報酬366万2,578円や介護認定に必要となる主治医の意見書1,165件に係る作成手数料568万3,295円のほか、認定有効期間更新分の調査等506件を、居宅介護支援事業所等に業務委託した訪問調査委託料215万7,640円でございます。
9款5項2目人権教育推進費902万8,958円のうち、1節報酬、会計年度任用職員報酬431万8,629円は、人権教育指導員と教育事業指導員に係る2名分の費用となっております。18節負担金、補助及び交付金、人権・同和教育研究協議会補助金200万4,186円は、猪名川町人権・同和教育研究協議会への補助金となっております。 以上で、福祉課に係る説明となります。よろしくお願いいたします。
主なものといたしまして、1節報酬、支出済額252万4,203円のうち、2行目、会計年度任用職員報酬251万6,203円は、確定申告時期の事務整理及び徴収員として雇用したものでございます。 次に、少し飛びまして、12節委託料、支出済額3,576万9,760円でございます。
11ページでは、見出しを、イ、会計年度任用職員としまして、合計で586万6,000円の増額ですが、内容としましては、矢田川憩いの村事業費に計上しておりますパートタイム会計年度任用職員に係る報酬及び職員手当、応急対策費に計上しておりますパートタイム会計年度任用職員報酬でございます。9ページでは、一般職、(1)総括としまして、アとイの合計を掲載しております。
予算の内容は、県議会議員選挙事業において、会計年度任用職員報酬などを、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業において、ひとり親世帯臨時特別給付金などを計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対策市内事業者支援事業において、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金事業委託料を増額するものです。
◆花田康次郎 委員 まず、219ページの会計年度任用職員報酬についてお伺いいたします。令和3年度情報化推進員さん1名に加えて、ICT支援員さん3名、この3名の分の報酬は1093万円だったと思うんですけども、この会計年度任用職員の報酬1507万9000円というのはこの4名の報酬の合計額ということでよかったですか。